私へのエール。届かぬレター。

私の拙い詩。自分にエール。そして、皆におすそ分け。

赤ちゃんという大切な宝

赤ちゃんは


人と人との絆を繋ぐ架け橋的存在


赤ちゃんの笑顔が


周りの大人を笑顔にし


いざこざも雪融けするかのごとく


ゆっくり退いていく


子は宝というが


赤ちゃんは笑っても泣いても


人々を和ませる天才で


人垂らしなんだ


ニコニコ笑顔は


幸運を運ぶ


赤ちゃんのように


笑顔の花は咲かせなくとも


大人になっても


笑顔が素敵な人になると


沢山人が寄ってくる


沢山運が寄ってくる


笑顔は人を幸せな気分にさせてくれ


笑顔の花を咲かせる赤ちゃんは


平和の象徴なんだ


赤ちゃんは家の宝であり


街の宝であり


国の宝である


宝はみんなで守っていこう


1人で守らせるものではない


お金に変えられない


とても貴重な宝を1人で守らせるのは


如何なものか


溝に捨てるようなものではないか


宝はみんなで守っていこう